ALS(筋委縮性側索硬化症)

ALS 57歳 男性
2年程前にALSを発症。
現在はベッドから室内やトイレの移動がなんとか出来ているそう。発声はやや聞き取りにくい状況です。ご本人様、ご家族様より、少しでも進行を遅らせたいとの思いで、当院へご相談を頂きました。病状としては、全身の筋肉の代謝が上がり過ぎており、まずは少しずつ筋肉の緊張をほぐすために、弱めの力加減でのマッサージを行いました。難病である為に難しい治療にはなりますが、対症療法としてマッサージを取り入れることにより、上がり過ぎる代謝を少しでも下げ、ALSの症状と向き合いながら治療を行っています。


変形性膝関節症

変形性膝関節症 81歳 女性
膝や腰に痛みがあり、床から立ち上がるのが困難な為、ベッドで寝起きをする生活です。今までは杖を使い家の中を歩いていたが、その歩行も難しくなってきたので、当院へのご相談を頂きました。状態を見させて頂いたところ、腰椎と膝関節まわりの筋肉の緊張が強く、まずはこの部分に対して緩める施術を行った。週に3回の訪問でマッサージをした後に関節運動をする流れで1ヶ月程施術を続け、7歩ほどは歩ける位に現在はなっている。今後もバランス良く関節運動とマッサージとを組み合わせた治療を続けて、歩ける歩数を少しずつでも増やしていくことが目標です。


廃用性症候群

廃用性症候群 80歳代 男性
転倒で骨折し、その後筋力低下により寝たきりになったそうです。
言語や聴覚には障害がなく、会話や意思疎通には問題なくコミュニケーションがとれます。ご自身では手足の関節が動かせず、早々に関節強化運動とマッサージを開始しました。皮膚のツヤも良くなり、1ヶ月程で関節を動かす軽い運動をご自身でも出来るようになりました。今は関節に抵抗を加えた運動法とマッサージで治療を行っています。ご本人のご希望は自力での座位保持、車イスへの自力移動なので、その目標に向けて頑張っておられます。


施術事例の一部
(脳梗塞後遺症)

右半身麻痺 70歳代 女性
脳梗塞の治療後退院し、今までは病院側がリハビリを付きっきりで行っていたが、1人暮らしの為自分1人でのリハビリが怖く、当院にリハビリと訪問マッサージのご依頼がありました。状態は右半身に多少麻痺が残っており、自分での歩行は不可。リハビリのご依頼もあったが、まずはマッサージのみでの治療を提案しました。週2回のマッサージを1ヶ月続けた後、関節運動やバランス機能を高めるリハビリを開始しました。2ヶ月経過後、立位保持20秒、足踏み20回が出来るようになり現在も継続治療中です。

左半身麻痺 60歳代 男性
交通事故の損傷で左半身麻痺になられました。
事故後すぐにリハビリ病院にてリハビリを始め、杖をつき歩けるまでに回復し退院されました。毎日家の周りをリハビリで30分歩いているがなかなか痛みや痺れが左半身からとれず、当院に相談をされました。左半身が完全に麻痺している訳ではないので痛みや痺れが残っているご様子でした。ただ浮腫みが強く、まずは血液の循環を良くする施術を行いました。その後、筋肉や関節にアプローチし痛みを緩和させるとともに、杖がなくても歩けるようになる為に、治療を継続中です。現在では痛みが半減し歩幅も少し大きくなってきています。

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