とても手の込んだ素敵なアート

広島県東部の高齢者向け住宅の入口に、入居者様と職員様とで作られたこの時期らしい鯉のぼりアートが飾られていました。

この鯉のぼりは折り紙で作られた作品なのですが、なんとなんと鱗の1つ1つが小さい折り紙で折られた兜なんです!1つ1つ皆様が思いを込めて折られたとても手の込んだ素敵な作品が私達を驚かせて楽しませて下さいました!

「みつばち」の訪問療養マッサージをうけられていらっしゃいますご利用者様も、この大作に熱心に取り組まれたそうです!

「足や腰はなかなか思うように動かないけれど動かせる手を使い気持ちを込めて折り紙で兜を折ったの!みんなで作りあげたこの鯉のぼりをみつばちさんにも見て欲しくて頑張ったのよ!」と、とても嬉しく心温まるお言葉を頂きました!本当に素敵な作品です!ありがとうございます!

こちらこそこれからも末永く長生きのお手伝いをさせて下さい!よろしくお願いいたします!